犬の病気と膀胱炎

 

犬の病気というのは様々ありますが、膀胱炎を発症することも多いです。
膀胱炎は尿に血液が混じってしまう病気として人間でも発症します。

 

室内のトイレで排尿をする犬であれば良いのですが、屋外での排尿が基本となっている場合には、尿に異常があってもそれに気付くことは難しいでしょう。
そのため見過ごしやすい病気であるといえるのです。

 

この膀胱炎は、細菌感染や尿路結石症が原因となっていることがほとんどです。
細菌感染はオス犬よりも尿道の長さの短いメス犬が発症することが多いようです。

 

外部から細菌が尿道を通って細菌が侵入することによって発症してしまいます。
動物の体には自浄作用があります。
そのため、健康的な身体であれば細菌の侵入があっても感染することはありません。

 

しかし、長時間膀胱内に尿が溜まっているような場合には感染リスクが高くなってしまうこともあります。
また、下痢や皮膚病などといった疾病のストレスが原因となっていることもあるのです。

 

膀胱炎を発症すると排尿時に痛みを感じたり、トイレに行くのを嫌がることもあります。
そのため、トイレの際にはしっかりと犬の様子を観察するようにしてくださいね。
そうすることで膀胱炎を発症してもその異変にすぐに気付くことができますよ。